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Live Japan

総合広告代理店
株式会社ライブジャパン

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ケーススタディー

Case Study

の広告活用事例をご紹介いたします。

nail art
エリア
都内3 
店舗数
3店舗 
サロンの年数
4年 
サロンの課題
①高価格帯での集客
②ホットペッパーの集客の強化 
解決策
①定額のネイルのバリエーションを増やしてもらい、1000円ほどの差がある定額プランを2つ用意。お客様は最初は低価格のほうから予約をしてきますが、来店の際は1000円高いサンプルを見せると多くのお客様が高いプランを選んでくれるようになる。
また、スカルプの導入したところ夕方の時間帯やイベント前などはスカルプの予約が入るようになる。

②競合他社の情報や予約システムの使い方のフォローを徹底的に行います。ネイル写真も弊社が撮影させて頂き、最新のデザインを常にアップできるようにバックアップ。 
成果
①予約単価が今まで5000円~5500円ほどでしたが、上記の施策後は8000円~9000円まで単価が上昇しました。また、定額ネイルのデザインも増やしたことでお客様の満足度もあがり、口コミなどの周りの評価も高評価を頂くことに繋る。

②店舗によって予約システムの使い方や、予約の取り方などにブレがあったのですが店舗ごとにフォローさせて頂くと、予約の枠も広がり、こまめに写真をアップして頂くようになったのでPVも同プラン内でも上位、来店率も10%ほど上昇。 
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エリア
栃木県宇都宮 
店舗数
1店舗(商材メーカー直営) 
サロンの年数
2年目 
サロンの課題
①新規OPEN時の集客
②固定客確保に向けたスタッフのオペレーション強化
③リピート周期を短く 
解決策
①都心に比べて人口が圧倒的に少ないエリアのため、まずは幅広いお客様に認知させることを目的とし、ホットペッパービューティーはもちろん、地域情報誌などにも掲載するなどのプロモーションを実施しました。また、価格で地域最安値を打ち出し、価格だけで来店までの誘導。

②施術以外の価値観を重要視し、「施術前のカウンセリング」をどこよりも丁寧に行うことを徹底。

③マツエクの通常の来店周期といわれる1ヶ月~1.5ヶ月の周期を少しでも早めて来店頻度を高めるため、期間内の再来店で特典というサービスを設定。 
成果
①他店舗と比較して約1.5倍のPV数と集客数を実現。また、若年層に限らず、地域情報誌の読者である40,50代の主婦の方なども多数来店。

②ホットペッパービューティのクチコミなどでも「カウンセリングが丁寧」というコメントが多数を占め、“低価格かつ丁寧な接客”という理想のサロンを実現。さらに、既存のお客様の紹介による良質な新規客も獲得。

③客数全体の60%のお客様が、特典付きの期間内による来店。単価は若干下がるものの、そのぶん客数がUPしてトータルの売上もUP。

2年目の時点でサロンのキャパシティを越える客数を獲得し、それに合わせて単価を見直し、単価と客数のバランスを調整しました。