ヘアサロン の広告活用事例をご紹介いたします。
- エリア
- 東京
- 店舗数
- 都内 2店舗
- サロンの年数
- 2店舗目オープンから5年
- サロンの課題
- ①サロン認知度のUP
②集客範囲の拡大
③得意な施術メニューへの流入強化
- 解決策
- ホットペッパーのみと言っても良い程の集客方法だった状態からサロン公式Instagramを開設。
STAFFによる当番制で、コンスタントに写真や動画を投稿しアカウントを充実させることに重点を置いて運用。
その後一定数、投稿数を積み上げたタイミングでLimを導入しフォロワー数の増加と共に問合せや来店に繋がるよう運用。
投稿する際には、グラデーションカラーやインナーカラーをはじめ、デザインカラーで統一感を持たせることでより目的意識の高いフォロワーの増加を図る。
Limを運用して、ターゲット範囲・ターゲット年代・性別・ハッシュタグ等によるフォロワーの増加数を観察しながら季節や流行によってより効果的な設定の変更を行う。また、現状はInstagram上に予約導線が無い為、プロフィールに予約URLを貼りることで予約導線への流入を強化する。
- 成果
- 写真や動画を投稿する際は統一感を持たせることで目的意識の高いフォロワー数が増加し、合わせてLimを運用することで、よりターゲティングにあったフォロワーを増やし続けることが出来ている。
都内は勿論、郊外からの問合せや来店に繋がる数が徐々に増えてきている。
同時にホットペッパーのPV数が増加しスタイルページをはじめ、各項目のPV数が増加しInstagram開設からLim運用開始後は開設前に比べ予約決定率の増加に繋げられている。
今後、Instagram上に予約機能が開始されることを加味して投稿とLimの運用を継続し、更なる来店数の増加を図っていく。
- エリア
- 埼玉4店舗 東京2店舗
- 店舗数
- 6店舗
- サロンの年数
- 一店舗目オープンから5年目
- サロンの課題
- ①各店別ブランドでオープンしている為、ユーザーへの認知度を早急に高めていきたい。
②OPEN時から広告費をかける為、集客スピードを上げたい。
- 解決策
- 弊社提携の不動産業社による物件探しでより効率的に席数を多く確保できる希望の物件を契約。新店オープンの際は、事前に出店候補エリアのエリアマーケティングの調査を行い集客効果の高いエリアへの出店。
またホームページや各媒体で使用するスタイル写真の撮影やスタイル写真ダウンロードサイトを活用し広告掲載と同時に情報を充実。ホームページ上での予約システムや成果報酬型媒体の併用を行うことで露出を高め認知度や核方面からの集客を図る。営業時間内の空席を最小限にする為、求人も同時に行い受け入れ可能数の増加を図る。
- 成果
- 事前にマーケティングを行う事で、媒体からの新規集客に成功。メニュー数と席数を多く設ける事でリピーターが順調に伸び、リピーターによる売り上げが安定し、店舗展開に繋がっている。スタイル写真撮影とスタイル写真ダウンロードサイトを併用することで常に新鮮な情報提供と提案が出来ている。また、ホームページ上の予約システムや成果報酬型媒体へ露出も併用を継続することで、州かy九の軸ととなる媒体以外からの流入や認知度の向上も高まり新規集客も継続的に出来ている。
- エリア
- 神奈川県海老名市
- 店舗数
- 1店舗
- サロンの年数
- 2年目
- サロンの課題
- スタイリスト兼オーナーが一人で営業しているサロンの為、大きく集客しすぎても受け皿は無いが、空席の時間も出来るだけまんべんなく埋めていきながら、お客様一人ひとりとしっかりと向き合いたい。
- 解決策
- ホットペッパー掲載を軸に集客を行う上で各プランの参画エリア内平均集客数を基にプランを確定。また近隣に住宅が多い為、定期的にポスティングを実施。
無理の無い集客コストと集客数でお客様一人ひとりとしっかり向き合う時間を確保し多くのリピート化を図ることで広告コスト増額を抑えながらサロンの利益を増やしていく。
- 成果
- オープンから2年目に入り、広告コストを上げることなく順調に集客は伸び、お客様と向き合う時間も確保できている為、多くのリピート化にも成功し安定した売上を継続。
集客に成功しているが故に新規の受け入れ態勢とリピーターの予約可能日時の枠を増やし、さらなる来店サイクル短縮を図る為、スタッフ人員を増やすことも検討。